【2020年トレンド】Webフレームワークのオススメは、ずばりコレだ!オススメの勉強法も紹介

web フレームワーク 2020 トレンド おすすめ

 

  • Webアプリケーションを開発したいけど、おすすめのWebフレームワークを知りたい
  • 2020年トレンドの学んでおくべきオススメのWebフレームワークは?
  • そもそもWebフレームワークって何?
  • Webアプリ開発のためにオススメの勉強を教えてほしい

 

 

プログラミング分野においてWebアプリケーションの開発ニーズは高く、次々と新しいWebサービスやWebコンテンツが登場しています。

従来からアプリケーションソフトウェアの開発においては、開発効率を高めるアプリケーションフレームワークが開発され、また利用されてきましたが、Webアプリケーションの開発においても様々なアプリケーションフレームワークが利用されています。

これまでも、時代とともにアプリケーションの開発は変化し続けてきましたが、2020年にはWebアプリ開発言語・フレームワークのトレンドはどのようになっていくのでしょう。

結論から言うと、機械学習・AIの普及からPythonのWebアプリ開発フレームワークの需要が増えることが大いに予想されます。

この記事を最後まで読めば、Webアプリケーションの開発をしたいというあなたも、トレンドにあったオススメのWebフレームワークをきっと見つけることができるでしょう。そして、最後にはオススメの勉強法も紹介しているので、Webフレームワークの習得へのイメージも掴めるでしょう。

 

1.Webフレームワークとは?

 

Webアプリや動的なサイトなどを開発するためのアプリケーションフレームワークを一般にWebフレームワークと呼んでいます。そのアプリケーションフレームワークとはどのようなものなのか、簡単に説明しておきましょう。

 

1-1.アプリケーションフレームワーク

 

ある言語でアプリケーションを開発する際、頻繁に使用されるコードや機能などをライブラリにまとめたものや、全体的な構造をパッケージ化したものがあれば、開発効率は高まります。また、クロスプラットフォームを簡易に実現できる目的のものであれば利用価値はさらに高いでしょう。

そのようなライブラリをアプリケーションフレームワークと言います。

基本的には開発言語ごとに、または開発環境ごとに利用可能なものです。

 

1-2.Webアプリケーションフレームワーク

 

Webアプリケーションの開発言語もJavascript、Ruby、PHP、Pythonなどと多様です。

1つのWebアプリを構築するためには、サーバーサイドの開発とクライアントサイド(=フロントエンド)の開発が双方必要となる場合があります。また開発サイクルが早く、次々とあたらしいWebサービスが登場する中、開発効率を上げるためにWeb開発用のアプリケーションフレームワークの必要性は極めて高いと言えるでしょう。

サーバーサイドとクライアントサイドでは実装すべき機能の違いから異なるフレームワークが必要なことが多く、それぞれに多くのWebフレームワークが存在します。

サーバーサイドで利用されるWebフレームワークは、何らかの形で、サーバーでよく使われる機能を効率よく実装できるライブラリとして、データベースへのアクセスやHTMLの生成、サーバー負荷低減の処理など、どのWebアプリケーションでも必要になるコードをパッケージ化しています。

サーバーサイドで利用されるフレームワークの多くはMVCモデルを基本設計としています。Ruby on RailsやLaravelなどはMVCモデルを採用した例です。

MVCモデルは、基幹部分のロジックや関数を担うModel(モデル)、クライアントサイドへの出力を担うView(ビュー)、クライアントサイドからのリクエストを受け取るController(コントローラ)と分けることで、わかりやすい、開発を分担できるなどのメリットがあります。

クライアントサイドのWebフレームワークは、良いデザイン、使いやすさを手軽に実現する機能などを備えており、開発効率あげていくために、使うべきと言えでしょう。

 

2.2020年、Web開発のトレンドは?

 

ここ10年ほどで大きく進歩してきたのが、通信速度とAI、人工知能です。

Web開発に関しては通信速度の向上です。例えば4Gから5Gの普及で通信速度は100倍ほど高速になり、この速さだからこそ実現できる分野のアプリやWebサービスが新たに登場する可能性があります。

また人工知能が様々な分野で実用化されてきました。ディープラーニングが登場して以来、AIの性能の向上を伴って、Webサービスにも取り入れられています。この傾向はさらに増していくと予想されます。

 

3.トレンドからみたWebアプリ開発言語とフレームワーク

 

これまでWebアプリ開発には、Javascript、PHP、Rubyがよく使われてきました。

JavaScriptは、Webアプリのフロントエンドの主役ともいえる状況です。またサーバーサイドにも使用されることもあり、今後も使用頻度は相変わらず高い言語です

PHPは古くからサーバーサイドの開発に使用されてきた経緯があり、根強い人気があります。

Rubyに関しても、生産性の高いフレームワーク「Ruby on rails」が出てきて以来、今では人気となってきています。

これらの言語に加え、昨今Pythonの人気が高まってきています。

Pythonの人気が高まってきている理由として、AIとの親和性が挙げられます。ディープラーニングを基盤としたAIは今後ますますWebアプリに取り入れられていくことが多くなることは高い確率で予想されます。

Pythonにはディープラーニング用のライブラリTensorFlowやPyTorchがあり、WebアプリとAIの組み合わせではPythonが一番のおすすめということになります。2020年のトレンドとなりえるWebアプリ開発言語と予想されます。

開発に使用する言語によってWebフレームワークは限定されます。したがってここでは言語ごとにフレームワークを紹介しましょう。

 

3-1.Pythonのフレームワーク

 

Webフレームワークではありませんが、TensorFlowやPyTorchなどのディープラーニング用のライブラリが充実しているため、Web開発言語として需要の高い言語です。Webプログラマーなら知っておくべきと言えるほどになってきました。PythonのWebフレームワークを学ぶことをおすすめします。

数ある中でもDjangoは代表的なフレームワークです。管理画面機能やユーザー認証システムなどが備わっています。そして特にデータベースに強く、複雑で冗長になりがちなデータベースの扱いをシンプルで簡単なコーディングで実現できる利点が大きいです。

対応しているデータベースは「Oracle」「SQLite」「MySQL」「PostgreSQL」で、サードパーティによる他のデータベース対応アダプタがリリースされています。つまりデータベースから動的に生成して表示するWebサイトやWebアプリを開発するならおすすめのWebフレームワークです。

またDjangoと並んで評価が高いのはFlaskです。比較的に軽量のフレームワークでシンプルな構成となっています。習得が簡単で開発の手軽さが利点と言えるでしょう。Webフレームワークの初心者や小規模のWebアプリを手早く開発したい場合にはおすすめのWebフレームワークです。

 

3-2.PHPのフレームワーク

 

これまで多くのサーバープログラムがPHPで書かれてきた経緯があって、需要は高いWeb開発言語です。言語としてデータベースに強みがあったため古くからよく使用されてきました。その歴史の長さから、フレームワークも充実しています。

CakePHPはPHPによるWeb開発でよく利用されたWebフレームワークです。

Ruby on Railsの登場でサーバー開発の効率化が実現した2004年、その効率の良さを取り入れてCakePHPが開発されました。MVCモデルを採用し、データベースには「MySQL」「PostgreSQL」「SQLite」「Microsoft SQL Server」に対応しています。

ログインの認証機能など、Webフレームワークに必要な機能は一通り備えており、人気急上昇のLaravelが登場するまではCakePHPが最も人気がありました。

しかし、同様に多機能でありながら理解しやすくコーディングも比較的容易なLaravelが登場し、年々人気が高まっています。これから新たにPHPのWebフレームワークを検討するなら、このLaravelがおすすめです。

 

3-3.Rubyのフレームワーク

 

PHPよりも需要は低く、Pythonのように時代の波に乗っているわけでもないRubyですが、Web開発に少なくとも関心があるならRuby on railsの名は聞いたことがあるはずです。

もともとサーバー開発用ではなくちょっとしたスクリプト言語だったRubyを、サーバープログラミングの世界に名を広めたのがWebフレームワークのRuby on railsです。開発効率の向上への徹底した設計思想はCakePHPなど多くのWebフレームワークに影響を与えました。

MVCモデルを採用し、柔軟性よりも効率を重視しています。

Rubyのフレームワークには他にもSinatraやcuba microframeworkなどがあります。しかし、やはりRubyが開発言語なら実績のあるRuby on railsを学んでおくことをおすすめします。

 

3-4.JavaScriptのフレームワーク

 

JavaScriptは主にクライアントサイドのHTMLで使用されますが、WebフレームワークのNode.jsの登場によってサーバーサイド開発にも使用されるようになりました。クライアント、サーバーのプログラミングに同じ言語を使用できるのはメリットです。

また、JavaScript本来のクライアントサイドでの使用は大変盛んで、フレームワークもよく利用されています。古くからはjQueryが根強い人気です。DOM関係の冗長な記述を短いコーディングで可能な点が魅力的です。

さらにjQueryでコーディングした部分はクロスブラウザであり、ブラウザによって書き換える必要もなくなります。過去にはJavaScriptと言えばjQuery一択という時期もありました。しかし、現在ではVue.jsやReact、AngularJSなど選択肢は広がっていて、jQueryから他のフレームワークへと移行する動きも見られます。

 

4.オススメのWebフレームワークの勉強法

 

オススメの勉強法としては、学習サイト、プログラミングスクールで学ぶことです。本での勉強法もありますが、初心者にはオススメできません。挫折する確率が高いからです。

4-1.PythonのWebフレームワークの勉強法

 

オススメの学習サイト

PyQは、DjangoとFlaskを環境構築なしにすぐ学ぶことができます。PyQは月額3,040円という料金体系になっています。

PyQは質の高いPythonの文法、機械学習・AIの学習もできます。Django、Flaskを学びたいという方のなかで、機械学習・AIも学びたいという人は多いのではないでしょうか。そういった人に非常にオススメできます。また、月額8,130円のスタンダードプランであれば、現役のPythonエンジニアに質問することができ、エラーが出てしまっても安心です。

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Udemyはわかりやすい動画コンテンツが揃っており、特に「プログラミング初心者でも安心、Python/Django入門講座 」は非常にオススメできます。16時間にも及ぶものでPythonの文法の解説から、実践的なアプリケーションの作成方法まで学べます。

 

オススメのプログラミングスクール

.proの「Pythonコース」では、Django、Flaskを学べます。ディープラーニング・AI技術についても学ぶことができ、AIを用いたWebアプリを開発してみたいという人にオススメです。渋谷にあるスクールに通う形で、6ヶ月週1回の頻度で学んでいきます。

Aidemy Premium Planの「AIアプリ開発コース」では、Flaskを学べ、さらにディープラーニング・AIを使った画像認識に関しても学ぶことができます。

オンライン型のプログラミングスクールで、担当メンターのサポートのもとAIを使ったWebアプリの開発ができます。プログラミングスクールに近くにプログラミングスクールがない、通わず家で学びたいという方にもオススメです。

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4-2.RubyのWebフレームワークの勉強法

 

オススメの学習サイト

Progateは、プログラミング学習サイトの中では有名で登録しているという方も多いのではないでしょうか。ProgateのRuby on Rails5のレッスンではTwitterのようなSNSサービスの開発を行いながら学べ、全15レッスンの濃い内容となっていてオススメできます。

Skill Hacksは、質の高い分かりやすい動画教材が94本、質問サポートが無制限というものです。Progateは、退会してしまうと使えなくなってしまう点に比べ、一生教材が買い切りという形なので、もう一度学び直したいという時にも安心です。

 

オススメのプログラミングスクール

TECH::CAMP(テックキャンプ)は、Ruby on RailsによるWebアプリ開発・Webデザイン・AIが学び放題で、満足度も98%と非常に高いプログラミングスクールです。

TECH::CAMP(テックキャンプ)は、オンライン・通学どちらでも良いプログラミングスクールで、教室に通い放題、質問し放題ので挫折しづらい環境が整っています。

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DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)は、転職コースとビジネス教養コースの2つが存在します。

転職コースは、転職率98%と高い転職成功率の実績を持つプログラミングスクールです。現在、国からの560,000円の補助があり、実質268,000円(税抜)で転職が可能です。

ビジネス教養コースは、Ruby on RailsによるWebアプリ開発と一緒にWebデザインも1ヶ月128,000円(税抜)で学ぶことができます。

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4-3.PHPのWebフレームワークの勉強法

 

オススメの学習サイト

Paizaラーニングは、オススメのお店を投稿できるアプリを実際に作っていきながら学べ、最後にはログイン機能の追加など、ユーザー管理についても学べます。

Udemyはわかりやすい動画コンテンツが揃っており、特に

【2日でできる】はじめてのPHP 7 × Laravel 6 入門 」は非常にオススメできます。5時間にも及ぶもので環境構築、PHPの文法の解説から始まり、書籍リストアプリを作りながらLaravelを学ぶことができます。

 

オススメのプログラミングスクール

TechAcademyはオンラインプログラミングスクールで、数々のコースが用意されており、その中にPHP/Laravelコースがあります。

PHP/Laravelコースでは、メッセージのやり取りができる掲示板アプリ、Twitterと同じ機能を持たせたクローンサイト、自分のアイデアを形にしたWebサービスを実際に公開することを目標にPHP/Laravelを学んでいきます。

現役のPHP/Laravelエンジニアもメンターとしてついており、安心できます。また、PHP/Laravel+フロントエンドセットという単体のコースを2つ受講するよりも安いというセット講座もあり、フロントエンドも一緒に学びたいという人にはオススメできます。

tech boostは、受講スタイルが、オンラインと通学の2パターンあるプログラミングスクールで、学習プランがオーダーメイドであるのが大きな魅力です。現役エンジニアがサポートしてくれ、顧客満足度98.7%というのも安心できます。

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4-4.JavascriptのWebフレームワーク(ライブラリ)の勉強法

 

オススメの学習サイト

Progateで、Reactのコースがあります。簡単ではありますが、お問い合わせフォームの作り方を学ぶことが出来ます。Progateに登録している方もいるかと思いますので、オススメしておきます。

Udemyわかりやすい動画コンテンツが揃っており、特に「【世界で4万人が受講】実践!AngularJS講座 」、「Vue JS 入門決定版!jQueryを使わないWeb開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ 」は非常にオススメできます。

「【世界で4万人が受講】実践!AngularJS講座」は8時間にも及ぶもので天気予報アプリを作りながらAngularJSを学ぶことができます

「Vue JS 入門決定版!jQueryを使わないWeb開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ」は8時間にも及ぶものでTODO管理アプリ、ビットコイン価格表示アプリを作成しながらVue.jsを学ぶことができます。

 

オススメのプログラミングスクール
  1. TechAcademy
  2. 侍エンジニア塾

TechAcademyはオンラインプログラミングスクールで、数々のコースが用意されており、その中にフロントエンドコース、Node.jsコースがあります。

フロントエンドコースでは、4つのwebサービス、最後には自分のアイデアを形にしたWebサービスを実際に公開することを目指していく中で、Vue.jsを学ぶことができます。

Node.jsコースでは、3つのwebサービスを実際に公開することを目指していく中で、Node.jsを学ぶことができます。どちらのコースも現役のフロントエンドエンジニア、Node.jsエンジニアがメンターについているので安心です。

侍エンジニア塾は、受講スタイルが、オンラインと通学の2パターンあるプログラミングスクールで、学習プランがオーダーメイドであるのが大きな魅力です。オリジナルのWebサービスを開発していく中で、React.js、Node.jsを学ぶことができます。専属の講師がマンツーマンで教えてくれるので安心です。

 

5.まとめ

 

もし2020年に一番のおすすめはどれか?と考えた場合、人気急上昇の言語、Pythonを考慮すべきでしょう

AIを活用したWebアプリの増加からPythonの需要が高くなることが予想されます。

それに伴ってPythonのフレームワークを利用することになるならDjangoには親しんでおくことをおすすめします。今すぐでなくてもいずれDjangoを利用したWebアプリの開発に携わる可能性があります。学習サイトやプログラミングスクールをうまく利用し習得しましょう。

また、Djangoに限らず、サーバーサイドに求められる機能に変革が見られ、それに対応したWebフレームワークへとバージョンアップ、または新たな登場がある可能性にも注目しておきたいところです。