- 完全オンライン・マンツーマンレッスンのプログラミングスクールとして有名なCode Camp(コードキャンプ)は実際どうなの?
- Code Camp(コードキャンプ)のメリット・デメリット・料金体系は?
- Code Camp(コードキャンプ)の評判を知りたい
Code Camp (コードキャンプ) の概要は、以下の通りです。
運営会社 | コードキャンプ株式会社 |
運営サービス | ・Code Camp ・Code Camp GATE ・Code Camp KIDS |
料金体系 | ・Code Camp 入学金:30,000円(税抜) コース料金:128,000円(税抜)~ ・Code Camp GATE 入学金:30,000円(税抜) 料金:448,000円(税抜) |
学べる事 | ・Webサービス、アプリ開発 ・スマホアプリ開発 ・デザイン ・Webスクレイピング ・IT教養 |
学習方法 | オンライン |
顧客満足度 | 94.60% |
無料体験会 | 40分のマンツーマンレッスン体験あり |
Code Camp (コードキャンプ) は、コードキャンプ株式会社が運営している現役エンジニアによるマンツーマン指導を行っている完全オンラインプログラミングスクールです。
受講者数も20,000名以上、IT企業や大手企業の研修プログラムに300社以上採用されていて、レッスン満足度も94.6%と実績抜群のプログラミングスクールです。
現在、プログラミングスクール、特にオンラインプログラミングスクールで、最大級の規模のプログラミングスクールと言えるでしょう。
現役エンジニアによるマンツーマンレッスンのため、1人1人に合った実践的な質の高い指導の中で学習を進めることができることが、多くの人・企業に選ばれ、満足度も高いことに繋がっていると考えられます。
完全オンラインで、現役エンジニアのもとで実践的なWebプログラミングを、自分に合ったペースで着実に学びたいという人には、非常にオススメできるプログラミングスクールとなっています。
また、Code Camp GATE(コードキャンプゲート)であれば、専属の現役エンジニア、キャリアドバイザーのもと、4ヶ月でWebエンジニアに転職することもできます。
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この記事では、Code Camp(コードキャンプ)の学べる事、メリット・デメリット、料金体系を徹底解説し、評判も解説します。
プログラミングスクールは高額のため、自分に合っているのか、講師の質はどうなのか、未経験でも大丈夫か、など不安なことがたくさんあると思います。
最後まで読めば、Code Camp(コードキャンプ)について理解でき、自分に合っているか、通うべきなのか判断できるでしょう。
目次
1.Code Camp(コードキャンプ)で学べる事
Code Camp (コードキャンプ) には、様々なコースが存在します。
コース名 | 学べるスキル | できるようになること |
プレミアムプラスコース プレミアムコース |
・HTML / CSS ・JavaScript ・Bootstrap ・Swift ・Android ・PHP ・MySQL ・Ruby ・Ruby on Rails ・Java基礎 ・Java応用 ・Javaサーブレット ・Photoshop ・Illustrator |
・PHPによるWebサービス・アプリ開発 ・RubyによるWebサービス・アプリ開発 ・JavaによるWebサービス・アプリ開発 ・Webサイトデザイン ・写真加工・バナー・ロゴ制作 ・スマートフォン(iOS/Android)アプリ開発 |
Webマスターコース | ・HTML / CSS ・JavaScript ・PHP ・MySQL |
・PHPによるWebサービス・アプリ開発 |
Rubyマスターコース | ・HTML / CSS ・JavaScript ・MySQL ・Ruby ・Ruby on Rails |
・RubyによるWebサービス・アプリ開発 |
Javaマスターコース | ・Java基礎 ・Java応用 ・Javaサーブレット |
・JavaによるWebサービス・アプリ開発 |
デザインマスターコース | ・HTML / CSS ・JavaScript ・Bootstrap ・Photoshop ・Illustrator |
・Webサイトデザイン ・写真加工・バナー・ロゴ制作 |
アプリマスターコース | ・Swift ・Android ・Java基礎 |
・スマートフォン(iOS/Android)アプリ開発 |
Python データサイエンスコース |
・Python | ・Webスクレイピング(データの収集) |
WordPressコース | ・WordPress | ・WordPressによるWebサイト制作 |
テクノロジーリテラシー 速習コース |
・HTML / CSS ・Bootstrap ・PHP |
・ITの仕組みを知る |
1-1.プレミアムプラスコース・プレミアムコース
プレミアムプラスコース・プレミアムコースは、マスターコースの内容が学び放題です。プレミアムプラスコースとプレミアムコースの違いは、レッスン回数にあります。
コース名 | プラン名 | レッスン回数 | 料金 |
プレミアムプラスプラン | 2ヶ月プラン | 無制限 | 398,000円(税抜) |
4ヶ月プラン | 498,000円(税抜) | ||
6ヶ月プラン | 698,000円(税抜) | ||
プレミアムプラン | 2ヶ月プラン | 20回 | 248,000円(税抜) |
4ヶ月プラン | 40回 | 348,000円(税抜) | |
6ヶ月プラン | 60回 | 398,000円(税抜) |
プレミアムコースの場合、レッスン回数は制限がありますが、プレミアムプラスコースの場合、レッスン回数の制限を気にすることなく、レッスンを受けることができます。
プレミアムプラスコースは、あらゆる言語でのWebサービス・アプリ開発、スマホアプリ開発、デザインをとことん学びたい、レッスン回数を気にせず、現役エンジニアのもとで常にマンツーマンレッスンで学びたいという人にオススメできます。
プレミアムコースの場合は、次に説明するマスターコースの中で、2つ以上学びたいことがある人にオススメできます。プレミアムプランの方が安くなることがあります。
例えば、Webサービス・アプリ開発とスマホアプリ開発とデザインの組み合わせなどです。3つのマスターコース 2ヶ月プラン 444,000円(税抜)に比べ、プレミアムプラン 6ヶ月プランは、398,000円(税抜)と費用が抑えられます。
しかし、Webサービス・アプリ開発とデザインの2つのマスターコース 2ヶ月プラン 296,000円(税抜)ですが、プレミアムプラン 4ヶ月プランは、348,000円(税抜)と割高になることもあるので、注意しましょう。
1-2.マスターコース
マスターコースでは、主にWebプログラミングについて学ぶことができます。
Webマスターコース、Rubyマスターコース、Javaマスターコースは、どれもWebサービス・アプリ開発を学べます。違いは、Webサービス・アプリを開発する言語にあります。
私たちが見る画面、クライアントサイドの部分の開発はどれも、HTML・CSS・JavaScriptによって開発しますが、裏側の処理、サーバーサイドの部分は、PHP、Ruby、Javaから開発言語を選ぶことになります。
現状、PHP、Rubyがサーバーサイド開発として人気があります。PHPは、昔から使われている言語で根強い人気がある一方、Rubyはここ最近、非常に人気が高くなってきています。
Webマスターコース、Rubyマスターコース、Javaマスターコースは、どれもWebサービス・アプリを実際に開発していきながら学んでいく形です。
Webプログラミングの他に、デザイン、スマホアプリ開発を学べます。
デザインについては、Webサイトのデザインはもちろん、写真加工やバナー・ロゴ作成まで学ぶことができます。Webサービス・アプリ開発のコースと組み合わせることで、デザイン性の高い、使いやすいWebサービスを作ることができるでしょう。
スマホアプリ開発は、Android、iOSどちらも学ぶことができ、これも実際にスマホアプリ開発をしながら、学んでいきます。
1-3.期間限定コース
学び放題のプレミアムプラン、様々なマスターコースとは別に、期間限定コースもあります。現在は、Python、WordPress、IT教養についてのコースが用意されています。
Pythonデータサイエンスコースでは、Pythonを用いて、データサイエンスの最初の工程、データ収集の部分について学べます。
WordPressコースでは、WordPressを使ったWebサイト制作を学べます。
テクノロジーリテラシー速習コースでは、ビジネスでエンジニアと円滑なコミュニケーションをとりたいという人のためのもので、ITの教養を身に付けることが可能です。
2.Code Camp(コードキャンプ)のメリット・オススメできる人
Code Camp (コードキャンプ) のメリットは、大きく分けて、6つあります。
- マンツーマンレッスン
- 講師が全員現役エンジニア
- 現役エンジニアによるコード添削
- 完全オンラインで毎日学べる
- キャリアサポート、転職・独立支援
- 卒業後のサポート
2-1.マンツーマンレッスン
Code Camp(コードキャンプ)は、現役エンジニアによる1回40分のマンツーマンレッスンで学習を進めていきます。ビデオ通話で、画面にコードを映しながら、レッスンを行っていきます。ビデオ通話は、チャットよりも細かいニュアンスも伝わりやすく、効率的に勉強できます。
講師を選んで予約→レッスン開始といった流れです。レッスンは、以下のように行われます。
他のプログラミングスクールの場合、1対多の講義で個人個人に合わせることができない、チャットなどで複数の人がする質問に対して、講師が待機していて答えるという形が多いです。
しかし、Code Camp(コードキャンプ)では、講師を40分間独り占めできます。しかも、その講師は、現役エンジニアです。他の人を気にして、質問し続けるのは気がひける心配もありません。40分間、現役エンジニアになんでも聞くことができます。
家庭教師のようなイメージで、マンツーマンならではの、細かい、1人1人に寄り添った指導を行われます。
在籍講師数も多く、もし講師が合わない場合も、次から他の講師に予約することができます。他のプログラミングスクールは、講師が勝手に決められ、合わなかったという声もあります。講師を選べるのは、Code Camp(コードキャンプ)の大きなメリットです。
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2-2.講師が質の高い現役エンジニア
Code Camp(コードキャンプ)のマンツーマンレッスンの講師は、全員現役エンジニアです。そのため、実践的なレッスンを受けることができます。また、現役エンジニアは選び放題です。
そのため、現役エンジニアから教わりたい、しかも自分に合った講師を選びたいという人には、非常にオススメできます。
他のプログラミングスクールの場合、卒業生の大学生であったり、実務経験のないエンジニアが講師で質に不安があるなどといった声があります。しかし、Code Camp(コードキャンプ)の場合、通過率17%の選考を通った現役エンジニアが講師です。講師の質も非常に安心できます。
講師が現役エンジニアであるからこそ持っているノウハウ、現場で使える技術や考え方、キャリアの考え方など、エンジニアの生の声が聞けるは、Code Camp(コードキャンプ)の大きなメリットです。
2-3.現役エンジニアによるコード添削
Code Camp(コードキャンプ)は、マンツーマンレッスンを受けるだけでなく、課題を提出すると、コード添削があります。
現役エンジニアのコード添削を受けられる機会はなかなかありません。Code Camp(コードキャンプ)では、現役エンジニアであるからこその実践的なコーディングを学ぶことができます。
プログラミングのコードは、同じ処理でも様々な書き方があります。コード添削を受けることで、実践的なコーディング技術の向上に必ず繋がると言えるでしょう。
2-4.完全オンラインで毎日学べる
Code Camp(コードキャンプ)は、完全オンラインのプログラミングスクールです。そして、マンツーマンレッスンは、年末年始の数日、システムメンテナンスの日を除けば、毎日7~24時の間受講することが可能です。
そのため、Code Camp(コードキャンプ)は忙しい社会人・学生、教室まで通学する時間がもったいないと感じる人には、非常にオススメできるプログラミングスクールです。
他のプログラミングスクールの場合、集団講義で講義の時間が決まっている、午前中や夜遅くなどは、教室が空いていない、質問ができないなどの場合がほとんどです。
個人個人の生活スタイルに柔軟に対応できるのも、Code Camp(コードキャンプ)の大きなメリットです。
2-5.キャリアサポート、転職・独立支援
Code Camp(コードキャンプ)は、現役エンジニアによるキャリアサポート、転職・独立支援も充実しています。
そのため、プログラミングを学びながら、キャリアを考えたい、転職・独立を希望しているという人にはオススメできるプログラミングスクールです。
「キャリアTalk」と呼ばれるサービスで、現役エンジニアにキャリアを相談することができます。企業で働いている人、フリーランスで働いている人などに話を聞くことができます。
また、Code Camp提携エージェントのキャリアアドバイザーによる転職・独立支援も行われています。キャリアについても、現役エンジニアに相談した上でしっかり考え、就職・転職支援もある点は、Code Camp(コードキャンプ)の大きなメリットです。
2-6.卒業後のサポート
Code Camp(コードキャンプ)は、卒業後もカリキュラム、教材が見放題となっています。
卒業後、カリキュラム、教材が見れなくなるプログラミングスクールもあります。
分かりやすい教材がずっと見放題で、いつでもちょっと見直したり、復習したりすることができます。
3.Code Camp(コードキャンプ)のデメリット・オススメできない人
Code Camp (コードキャンプ) のデメリットは、大きく分けて、5つあります。
- 質問する際に、レッスンを予約し、受けなければならない
- 専属の講師は付かない、毎回講師を選べなければならない
- 返金、転職保証がない
- 一時休会できない
- 教室がない
3-1.質問する際に、レッスンを予約し、受けなければならない
Code Camp(コードキャンプ)は、マンツーマンレッスンという受講形式ですが、プレミアムプラスプラン以外は、レッスンの回数は限られます。そのため、レッスンの前に、予習として自分で教材を進めていき、レッスンで疑問点を解消していくという流れで勉強を進めていきます。
つまり、質問をするには、レッスンを受けなければなりません。ちょっとしたことを聞くために、レッスン1回を使うのはもったいないので、ある程度、質問がたまったところでレッスンを受けることが多いでしょう。
ちょっとした質問をチャットなどで、すぐにできないことは、Code Camp(コードキャンプ)のデメリットと言えるでしょう。
3-2.専属の講師は付かない、毎回講師を選べなければならない
Code Camp(コードキャンプ)は、専属の講師がつきません。講師間で引継ぎは行われるとのことで、講師が変わっても心配はありませんが、1回1回、レッスンの講師を選び、予約しなければならないのため、面倒くさいと思う人もいるでしょう。
しかし、メリットもあります。他のプログラミングスクールにある、専属の講師が合わなかった、ということはありません。Code Camp(コードキャンプ)の場合、講師と合わなけれれば、次は違う講師に予約すればいいのです。
3-3.返金保証、転職保証がない
Code Camp(コードキャンプ)は、返金保証、転職保証がありません。
他のプログラミングスクールでは、「〇日以内なら全額返金保証」、「転職できなかったら全額返金保証」など保証がある場合があります。
返金保証は、もしもプログラミングスクールが合わなかった場合などに備えて有効です。Code Camp(コードキャンプ)では、返金保証がないので、無料体験レッスンでしっかりCode Camp(コードキャンプ)は自分に合うか確認して申し込みましょう。
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Code Camp(コードキャンプ)は、転職保証もありませんが、Code Camp GATE(コードキャンプゲート) では、4ヶ月でWebエンジニアへの転職を目指すカリキュラムが用意されています。
Code Camp GATE(コードキャンプゲート)については、あとで詳しく紹介します。
3-4.一時休会できない
Code Camp(コードキャンプ)は、4ヶ月プランなど申し込んで、途中中断するようなことはできません。
月額制のプログラミングスクール、TECH::CAMP(テックキャンプ)、tech boost(テックブースト)などは、月額制という料金体系上、1ヶ月単位での受講の中断は可能です。
例えば、4ヶ月プランを考えている人であれば、直近4ヶ月の間で予定が不明確、まるまる1ヶ月プログラミングの勉強ができないなどという人には、TECH::CAMP(テックキャンプ)、tech boost(テックブースト)といった月額制のプログラミングスクールがいいでしょう。
3-5.教室がない
Code Camp(コードキャンプ)は、完全オンラインのため、教室はありません。
オンラインの受講方法は、通学時間がかからず、どこでも受講できます。しかし、その反面、1人で勉強することになります。
教室に通って、同じ受講者と共に切磋琢磨勉強したい、直接講師の人から教わりたいという人には、Code Camp(コードキャンプ)は、オススメできません。
そういう人には、教室もあって、オンラインでも勉強できるプログラミングスクールとして、TECH::CAMP(テックキャンプ) 、tech boost (テックブースト)
がオススメです。
4.本気で転職したい人向けのCode Camp GATE(コードキャンプゲート)
Code Camp GATE(コードキャンプゲート) なら、日本全国どこからでも、4ヶ月でWebエンジニアに転職することができます。
Code Camp GATE(コードキャンプゲート)は、Code Camp(コードキャンプ)のサポートに加え、以下のサポートが加わります。
- 現役エンジニアと実務レベルのチーム開発
- 専属の現役エンジニア、キャリアアドバイザーによるキャリア指導、転職指導
Code Camp GATE(コードキャンプゲート)では、最初の1ヶ月、基礎的なプログラミング技術を習得します。そして、残りの2ヶ月で、専属の現役エンジニアと実務レベルのチーム開発を行います。最終的には、開発したポートフォリオサイトを公開します。
現役エンジニアとのチーム開発の経験、ポートフォリオサイトの公開により、転職を有利に進めることができます。
さらに、専属の現役エンジニア、キャリアアドバイザーによるキャリア指導、転職指導が行われます。応募書類の添削や面接対策、推薦書の発行まで、サポートがついています。
これだけのサービスであれば、高い確率で転職できるといえるでしょう。
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5.Code Camp(コードキャンプ)の料金体系
Code Camp (コードキャンプ) の料金体系は、以下のようになっています。
コース | 受講期間 | 料金 |
プレミアムプラスコース | 2ヶ月 | 398,000円(税抜) |
4ヶ月 | 498,000円(税抜) | |
6ヶ月 | 698,000円(税抜) | |
プレミアムコース | 2ヶ月 | 248,000円(税抜) |
4ヶ月 | 348,000円(税抜) | |
6ヶ月 | 398,000円(税抜) | |
マスターコース | 2ヶ月 | 148,000円(税抜) |
4ヶ月 | 248,000円(税抜) | |
6ヶ月 | 298,000円(税抜) | |
Pythonデータサイエンスコース WordPressコース |
2ヶ月 | 148,000円(税抜) |
テクノロジーリテラシー速習コース | 1ヶ月 | 128,000円(税抜) |
プレミアムプラスコースとプレミアムコースの違いは、レッスン回数にあります。
プレミアムコースの場合、レッスン回数は制限がありますが、プレミアムプラスコースの場合、レッスン回数の制限を気にすることなく、レッスンを受けることができます。
レッスン回数は、受講期間によって違い、以下の通りです。
受講期間 | レッスン回数 |
1ヶ月 | 12回 |
2ヶ月 | 20回 |
4ヶ月 | 40回 |
6か月 | 60回 |
プレミアムコースの場合は、マスターコースの中で、2つ以上学びたいことがある場合、安くなることがあります。
例えば、Webサービス・アプリ開発とスマホアプリ開発とデザインの組み合わせなどです。3つのマスターコース 2ヶ月プラン 444,000円(税抜)に比べ、プレミアムプラン 6ヶ月プランは、398,000円(税抜)と費用が抑えられます。
しかし、Webサービス・アプリ開発とデザインの2つのマスターコース 2ヶ月プラン 296,000円(税抜)ですが、プレミアムプラン 4ヶ月プランは、348,000円(税抜)と割高になることもあるので、注意しましょう。
また、Code Camp GATE(コードキャンプゲート)の料金は以下の通りになっています。
入学金 | 30,000円(税抜) |
料金 | 448,000円(税抜) |
合計 | 478,000円(税抜) |
6.Code Camp(コードキャンプ)の評判
6-1.良い評判
講師がわかりやすい、オンラインで学べて良かったなど、良い評判がたくさんありました。
#今日の積み上げ
✅CodeCampレッスン
✅JavaScript オブジェクト
✅HTML/CSS課題再提出
✅ブログ記事修正今日は #CodeCamp レッスンだったけど、やっぱり講師の方のアドバイスは的確!
シンプルなコードを書くコツが掴めてきた😄#プログラミング初心者#駆け出しエンジニア
— Motoki@Webエンジニア挑戦中 (@motoki_m3) February 12, 2020
codecampの最終課題(PHP)の合格連絡が来てた😭ᐠ ♥︎ ᐟ
難しい課題も最後までやり切ることができたので、自信になった🙆♀️#codecamp#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— チ ョ コ | W E B デ ザ イ ン 勉 強 中 (@choco_web) February 12, 2020
CodeCampの提出課題先生に見てもらったけど、フルボッコにされました笑
でも先生に指導してもらった後の方が
自分で見ても何が起こっているか分かりやすいし
今後の課題にも役立ちそう!見た目上の挙動は一緒でも、全然違うんですね!#プログラミング初心者#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— つばさ@大阪へエンジニア転職希望 (@progra_0117) February 8, 2020
codecampの良い所は講師を選べる事です。事前に顔写真付きのプロフィールをみてこちらから指名するシステムでとても安心です。
— 大竹@プログラミング勉強中 (@5Ufou) February 5, 2020
codecampはスクール料金30万近く払って2000ポイントを購入してるけど
一回講師のレッスンを受けるのに40分50ポイント使う。僕はこの料金で有能な先生に教えてもらえて教材購入できるのでやっぱりはじめてよかったと思ってる— 大竹@プログラミング勉強中 (@5Ufou) January 31, 2020
【コードキャンプが良い理由とは?】
WebマスターコースでPHPを学ぶことができ、Webサイト作成に必要な知識や言語を効率的に学べます。
さらには、ログイン機能や検索機能のあるサービスが作れるようにも!
オンラインなので家で学べちゃので最高ですね!!#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— ヒロ | ブログ5ヶ月目突入 (@hiro0111rad) February 6, 2020
6-2.悪い評判
受講料が高い、RubyのWebフレームワークRuby on Railsの先生が少ないという声がありました。
Codecampっていうオンラインの学習サービスですね~ 教科書が分かりやすいのと、講師の方に色々と質問ができるので良いですよ
受講料は高いです😅— チャパ (@animemangagame_) February 11, 2020
ふしみん、プログラミング学習をCodeCampという通信で学ばせていただいてます。先生が良い。JSなんか本当に参考になった。勉強になっている。
ただ…あんまり言いたくないが…
Railsは先生少な過ぎる…(T-T)
空いてても、違う先生なら…って感じなのよ😭#プログラミング初心者 #駆け出しエンジニア pic.twitter.com/nafcPcULj1— ふしみん (@9DWJfnEsg7yJ3h3) February 1, 2020
7.まとめ|Code Campはいつでも現役エンジニアからマンツーマンレッスンが受けられるプログラミングスクール
これまで、Code Camp(コードキャンプ)のメリット・デメリット、料金体系などについて解説してきました。
- マンツーマンレッスン
- 講師が全員現役エンジニア
- 現役エンジニアによるコード添削
- 完全オンラインで毎日学べる
- キャリアサポート、転職・独立支援
- 卒業後のサポート
- 質問する際に、レッスンを予約し、受けなければならない
- 専属の講師は付かない、毎回講師を選べなければならない
- 返金、転職保証がない
- 一時休会できない
- 教室がない
Code Camp (コードキャンプ) は、いつでも現役エンジニアからのマンツーマンレッスンを受講できる完全オンラインのプログラミングスクールです。
さらに、コード添削やキャリアサポート、転職・独立支援など、サポート面も充実しています。
家で勉強したい、現役エンジニアにマンツーマンで教わりたい、キャリアを相談したい、転職・独立したい人などに、非常にオススメできるプログラミングスクールです。
今なら、40分の無料体験レッスンに加え、受講料の10,000円OFFクーポンがもらえます。いつ終わるかわかないキャンペーンなので、早めの体験をオススメします。
まずは無料体験レッスン!
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